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【アジア新興経済レビュー】内需中心の緩やかな持ち直しが続く

(写真=PIXTA) ◆実体経済  生産面の伸び率(前年同月比)の動きを見ると、足元で国内需要または輸出の緩やかな回復が進む韓国・マレーシア・フィリピン・インドでは持ち直しの動きが見られる一方、台湾・タイ・インドネシアのように回復が遅れる国・地域もある。...

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【インドGDP】7-9月期は前年同期比+7.4%~3期連続の投資加速で景気回復

(写真=PIXTA) 7-9月期は前年同期比+7.4%  2015年7-9月期の実質GDP成長率(*1)は前年同期比+7.4%の上昇と、前期(同+7.0%)と市場予想(*2)(同+7.3%)を上回る結果となった。需要項目別に見ると、政府消費と総固定資本形成が成長率上昇の主因となったことが分かる(図表1)。...

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ポイント解説:日本年金機構の見直し論議~年金改革ウォッチ 2015年12月号

(写真=PIXTA) 先月までの動き  年金数理部会では、2014年の財政検証について各運営主体へのヒアリングが終わり、被用者年金一元化等に関するセミナーが開かれました。年金事業管理部会では、日本年金機構の業務改善計画について、活発な議論が行われました。 ◆社会保障審議会年金数理部会  10月7日(第66回)テーマ平成26年財政検証のヒアリング(国家公務員共済)ほか...

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最近の人民元と今後の展開(2015年12月号)

(写真=PIXTA)  ◆11月の人民元相場(対米国ドル)は基準値・市場実勢ともにじりじりと下落する展開となった。なお、10月末には基準値と市場実勢が0.5%も乖離し、"基準値と市場実勢の大幅乖離が復活するのでは?"との懸念が浮上していたが、その乖離は一時的なものに終わった。...

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JPモルガンに「2015年インベストメント・カンパニー・アワード」英企業賞

(写真=Thinkstock/Getty Images)...

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緩やかな回復シナリオに死角はないか?

(写真=PIXTA)  ◆欧州委員会は新たな経済予測でユーロ圏の緩やかな回復シナリオを維持した。欧州委は、ユーロ安と原油安の追い風が支えとなり、中国・新興国減速の逆風は一時的。難民流入の経済効果はプラスと見る。しかし、自律的で持続的な回復への鍵を握る投資には力強さは期待し難い。...

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カナダ公的年金の政策アセットミックス導入

(写真=PIXTA)  ◆カナダ公的年金の積立金を運用するCPPIBがリスク運用を拡大するのに伴い、運用管理手法を見直す。本稿では、そのポイントである政策アセットミックスの導入を中心に、CPPIBの新たな運用管理手法について紹介する。...

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英ロイズ保険、ブロックチェーン導入検討 ロンドン保険市場改革

(写真=Thinkstock/Getty Images)  世界最大の保険組織、ロイズがデータ・アクセスの改善と事務処理業務のコスト削減に向け、ブロックチェーンの採用を検討していることを、11月下旬にロンドンで行われたセミナーで明らかにした。 ブロックチェーンでリスク低減、業務の効率化を図る...

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12月4日ECB政策理事会:穏当な内容に市場は失望も、選択肢温存に意味

(写真=PIXTA)  欧州中央銀行(ECB)が4日の政策理事会で中銀預金金利引き下げと資産買入れプログラムの期限延長などの追加緩和を決めた。利下げ幅が期待を下回り、資産買入れの規模拡大が見送られたことに市場は失望し、ユーロ高、株安が進んだ。...

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なぜ日本の財政赤字は大きく見積もられるのかーSG証券チーフエコノミスト・会田氏

(写真=Thinkstock/Getty Images)  OECD(経済協力開発機構)によれば、2014年の日本の一般政府の財政赤字は7.1%となっている。ブルームバーグ調査によるマーケットコンセンサスは、15年6.5%、16年6.2%となっており、税収が大きく増加している割に14年からの改善幅が小さいように思われる。...

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債券王ビル・グロス氏「2016年は守りの投資。ECBは賭け金を上乗せするギャンブラー」

(写真=Thinkstock/Getty Images)  ビル・グロス氏は来年2016年の投資戦略について、不安定で見通しがハッキリとしない世界経済を理由に、あくまで守りの姿勢に徹すると宣言。欧州中央銀行(ECB)を「無限のチップを換金しないカジノ」と形容している。 グロス氏「ECBは負け勝負の掛け金を上乗せするギャンブラー」...

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ECBとFRB 対立する2大金利政策が世界にもたらす経済影響

(写真=Thinkstock/Getty Images)  「史上最低金利」といわれていたマイナス0.02%の預金金利を、3日に行われた理事会でさらにマイナス0.03%まで引き下げることを発表した欧州中央銀行(ECB)。実施に慎重な姿勢を強めながらも、確実に9年ぶりの利上げ方向に傾いている連邦準備理事会(FRB)との政策の差が、今後世界経済におよぼす影響は計り知れない。 15日の発表が待たれる米国...

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「世界繁栄指数」日本19位、韓国は「経済」で日本上回るも28位にとどまる 中国52位

(写真=Thinkstock/Getty Images)  「世界繁栄指数」の2015年版が発表され、ノルウェーが7年連続で首位に選ばれたアジア圏からはシンガポールが17位、日本が19位、香港が20位とかろうじてトップ20に入った。隣国では韓国が28位、中国は52位などと寂しい結果だった。...

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【特集1】2015年中国10大経済ニュース 株暴落、天津大爆発、爆買い、PM2.5……

(写真=Thinkstock/Getty Images)  今年1年、日本も世界もつくづく中国に振り回された。世界経済をけん引する機関車だった中国は、今や波乱要因と化した。しかし指導部は現状を取りつくろうばかりに見える。本当に「新常態」へのソフトランディングは可能なのだろうか。...

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衛星打上げで三菱重工に立ちはだかる米露のカベ

(写真=Thinkstock/Getty Images)  打ち上げ成功で日本中を沸かせたH2Aロケット。商業衛星打ち上げ市場でのシェア拡大に向けて、三菱重工業 <7011> は幸先の良いスタートを切ったといえる。宇宙開発事業は海外のライバルたちも開発を進めており、虎視眈々と勢力拡大を狙っている様子だ。 H2Aロケットでの「商用衛星打ち上げ成功」で新時代へ...

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日本の財政収支の問題は「見せ方」にアリーSG証券チーフエコノミスト・会田氏

(写真=Thinkstock/Getty Images)  世界的に日本の財政を分析する時、IMF(国際通貨基金)が収集したデータを使うことがある。IMFは幾度となく、日本の財政状況に警鐘をならし、大幅な消費税率引き上げを含む緊縮財政の実施を提言してきた。しかし、よく観察してみると、IMFに報告されている日本の中央政府のデータは、実際の財政状況を反映していないかもしれないことが分かった。...

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バフェット氏に学ぶ新しい「定年後の投資ルール」、投信には何割充てる?

(写真=Thinkstock/Getty Images)  数年前までは定番だった「60/40ポートフォリオ」のルールだが、今や時代遅れどころか高リスクと見なす投資家が増えている。国際的な著名投資家、ウォーレン・バフェット氏も例外にもれず、賢者の新ルールを採用しているという。 低金利傾向が60/40を高リスクに...

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スタートアップが熱いアジア3大都市 香港、深セン、台北の魅力

(写真=Thinkstock/Getty Images)  香港、深セン、台湾が次の「スタートアップ・スポット」として注目を浴びつつある。ほかのアジア都市とは違う魅力とは一体何なのだろうか。 Googleによる強力サポートが魅力の香港...

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日本財政の改善は世界で認識されるかーSG証券チーフエコノミスト・会田氏

(写真=Thinkstock/Getty Images)...

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日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の9を予想

(写真=PIXTA)  ◆12月調査短観では、注目度の高い大企業製造業で2四半期連続となる景況感悪化が示されると予想する。大企業非製造業も5四半期ぶりに景況感が悪化すると予想。...

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景気ウォッチャー調査(15年11月)~停滞感は拭えず、4ヵ月連続で50を下回る

(写真=PIXTA) 景気の現状判断DI:停滞感は拭えず、4ヵ月連続で50を下回る  12月8日に内閣府から公表された15年11月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DIは46.1と前月を▲2.1ポイント下回り、2ヵ月ぶりの悪化となった。参考系列として公表されている季節調整値は50.4と、前月を▲1.3ポイント下回った。...

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【11月米雇用統計】雇用者数は21.1万人増加。12月の政策金利引き上げは確定的。

(写真=PIXTA) 結果の概要:雇用増加数は市場予想を上回り、労働参加率も改善  12月4日、米国労働省(BLS)は11月の雇用統計を公表した。11月の非農業部門雇用者数は前月対比で+21.1万人の増加(*1)(前月改定値:1+29.8万人)となり、市場予想の+20.0万人(Bloomberg集計の中央値、以下同様)を上回った(後掲図表2参照)。...

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米国経済の見通し-個人消費主導の底堅い成長が持続、政策金利引き上げの影響は限定的と予想。

(写真=PIXTA)  ◆米国の7-9月期成長率(前期比年率)は、+2.1%と4-6月期の+3.9%から大幅に低下した。低下の要因は主に在庫投資の減少であり、個人消費は+3.0%と堅調な伸びを維持した。7-9月期は中国経済の減速懸念が強まり、米国への影響が懸念されたが、実体経済への影響は限定的であったことが示された。米国では労働市場の回復を背景に個人消費主導の成長が持続している。...

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欧州経済見通し~相次ぐ危機でも回復は途切れないのか?~

(写真=PIXTA)  ◆2015年のユーロ圏では危機が相次いだが、緩やかな回復は途切れなかった。  ◆16年もユーロ圏の内需主導の緩やかな回復は続く見通しだ。実質GDPは15年の前年比1.6%、16年同1.6%、17年同1.7%、インフレ率は、世界的な原油価格の動きが大きく影響し、15年はゼロ、16年1.1%、17年1.6%と予測する。...

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2015~2017年度経済見通し~15年7-9月期GDP2次速報後改定

実質成長率:2015年度1.1%、2016年度1.6%、2017年度0.0%を予想  ◆2015年7-9月期の実質GDP(2次速報値)は、設備投資、民間在庫の上方修正などから1次速報の前期比▲0.2%(年率▲0.8%)から前期比0.3%(年率1.0%)へと上方修正された。...

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国民経済計算確報で政府の財政試算は見直されるーSG証券チーフエコノミスト・会田氏

(写真=Thinkstock/Getty Images)  内閣府が経済財政諮問会議に提出している経済財政に関する試算の財政赤字予測を見ると、2014年は6.5%、15年は5.5%、16年は4.7%と、日本の財政収支は改善方向には向かっているが、税収の大幅な増加を考慮すると、13年(同7.4%)からの改善幅が小さいように思われる。...

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中国の改革姿勢は後退したのか?国務院・楊晶秘書長の論文を読み解く

(写真=Thinkstock/Getty Images)...

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モルガン・スタンレー1200人削減 中国経済失速後、ゴールドマンなどライバル以上に下落

(写真=Thinkstock/Getty Images)...

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企業物価指数(2015年11月)~円安の進行で物価押し下げ圧力が和らぐ

(写真=PIXTA) 原油安による物価押し下げ圧力が和らぐ  12月10日に日本銀行から発表された企業物価指数によると、2015年11月の国内企業物価は前年比▲3.6%(10月:同▲3.8%)と事前の市場予想(QUICK集計:前年比▲3.8%)を上回る結果となった。前月比では▲0.1%(10月:同▲0.6%)と6ヵ月連続で下落した。...

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「ICT発展ランキング」韓国1位、日本は11位 中国でネット加入の家庭は約14%

(写真=Thinkstock/Getty Images)  国際電気通信連合(ITU)が発表した国別の情報通信の普及状況を示した2015年版の「ICT発展指標」で日本は167の国と地域の中で11位だったことが分かった。ランキング1位は韓国であり、そのあとはデンマーク、アイスランド、イギリスとヨーロッパ勢が続く。  この指標は各国内における長期的なICT発展レベル及び評価...

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